筋トレには順番がある
筋トレは
鍛えるところによっては
やり方と順番が
存在します
まず最初に
筋トレを
する上で大切なのは
筋トレをする順番を理解することです
ここでいう順番とは
筋肉の大きさのことを指しており、
効果的に鍛えられる順番は
大きい筋肉→小さい筋肉になります
特に
下半身には
大きな筋肉が多くあり、
全体の約70%といわれています
ですが、
大きな筋肉が
どこにあるのか
全くわかりませんよね?
そう思われた人は
考え方を変えてみましょう!
大きい筋肉→小さい筋肉
ではなく
下半身→上半身という
考え方なら分かりやすいですか?
ここで
大きな筋肉から
鍛えたほうがいい理由を
挙げていきます
まず初めに
大きい筋肉を鍛えることで
同時に小さい筋肉も鍛えられます
なぜなら
筋トレは
鍛えるために使う筋肉が
一つじゃないからです
分かりやすく例えると
大胸筋を鍛えるとします
その時に使われる筋肉は
腕や肩、脚、胸筋です
そのとき使われる器具の名前が
「マシンチェストフライ」です
マシンチェストフライとは
大胸筋の前で腕を閉じた後に
開いてまた閉じることをする器具のことで
それをすることによって筋肉が
完全に収縮して効果が上がります
基本的には
自分に合う重さなどは
実践していかないと分からないので
確認する必要があります
ほかにも
家でもできる胸筋のトレーニングは
プッシュアップバーを使って
腕立て伏せの動作をすることです
これだけでも
胸筋は鍛えられるので
無理なくやっていきましょう
私のおすすめのやり方は
プッシュアップバーで15回を3セット
インターバル(休憩)を入れながら
行うやり方です!
こうすることで
仕事帰りや学校帰りでも
隙間時間に実践できるので
体力が続くようなら
やってみてください!
以上のように
説明しましたが、
大きい筋肉、小さい筋肉と
いわれてもピンときませんよね?
分かりやすく順番を説明すると
脚→お尻→背中→胸の
順番で
やっていくことを心掛けましょう!
以上となります
最後までご覧いただき
ありがとうございました!