筋トレには順番がある

筋トレは

鍛えるところによっては

やり方と順番が

存在します

 

まず最初に

筋トレを

する上で大切なのは

筋トレをする順番を理解することです

 

ここでいう順番とは

筋肉の大きさのことを指しており、

効果的に鍛えられる順番は

大きい筋肉→小さい筋肉になります

 

特に

下半身には

大きな筋肉が多くあり、

全体の約70%といわれています

 

ですが、

大きな筋肉が

どこにあるのか

全くわかりませんよね?

f:id:kintr:20230705143418p:image

そう思われた人は

考え方を変えてみましょう!

 

大きい筋肉→小さい筋肉

ではなく

下半身→上半身という

考え方なら分かりやすいですか?

 

ここで

大きな筋肉から

鍛えたほうがいい理由を

挙げていきます

 

まず初めに

大きい筋肉を鍛えることで

同時に小さい筋肉も鍛えられます

 

なぜなら

筋トレは

鍛えるために使う筋肉が

一つじゃないからです

 

分かりやすく例えると

大胸筋を鍛えるとします

その時に使われる筋肉は

腕や肩、脚、胸筋です

f:id:kintr:20230705163947p:image

そのとき使われる器具の名前が

「マシンチェストフライ」です

 

シンチェストフライとは

大胸筋の前で腕を閉じた後に

開いてまた閉じることをする器具のことで

それをすることによって筋肉が

完全に収縮して効果が上がります

 

基本的には

自分に合う重さなどは

実践していかないと分からないので

確認する必要があります

 

ほかにも

家でもできる胸筋のトレーニングは

プッシュアップバーを使って

腕立て伏せの動作をすることです

 

これだけでも

胸筋は鍛えられるので

無理なくやっていきましょう

 

私のおすすめのやり方は

プッシュアップバーで15回を3セット

インターバル(休憩)を入れながら

行うやり方です!

f:id:kintr:20230705164118p:image

こうすることで

仕事帰りや学校帰りでも

隙間時間に実践できるので

体力が続くようなら

やってみてください!

 

以上のように

説明しましたが、

大きい筋肉、小さい筋肉と

いわれてもピンときませんよね?

 

分かりやすく順番を説明すると

脚→お尻→背中→胸の

順番

やっていくことを心掛けましょう!

 

以上となります

最後までご覧いただき

ありがとうございました!